DB11　美しいデザイン　+　歴史　＝　感動　

アストンマーティンの中でも一際注目されるのはDBシリーズだ　ジュネーヴモーターショーで発表になったDB11はその中でも別格であり1948年に初のモデルDB１が誕生　

1950年にDB2と続き　1963年に発売翌年1964年には有名な映画　『007』シリーズのジェームスボンドカーに抜擢一躍有名となる。

その後傘下の法人が経営不振などによりアストンマーティンの経営権が移ることによりDBの名前は使われなくなるそこから幾つかの会社に経営権が移り

1991年にフォード傘下になりフォードの最新技術を導入し1994年DB7がデビューフォードはアストンマーティン買収後　

当時のDB1の経営代表者デイビッド・ブラウン氏を役員に招聘しその後のモデルにDBの名前が使われるようになりました。

そこから幾度かの経営会社の交換になりながらもDBシリーズのモデルの発表saa2013nenダイムラーとの提携を発表　元日産自動車副社長　アンディーパーマー経営最高責任者として迎え入れ

2016年にDB11が発表されました。

DB９の後継機モデルとして発表され　DB10だけ抜けているのは映画007の撮影用車両として製作の為DB10は００７の車となり市販はされませんでしたがスクリーンで見た人は心に残ってしまったであろうあの流線形のデザインのエキゾーストにそしてアストンマーティンとしても思い入れ深い車種であるこの歴史ある車その車こそＤＢ１１なのです。

オーナーはこのデザインと背景を受け止め初めてステアリングを握った時　感動を感じるはずです。これがＤＢ１１なのだと　

流れるような流線形のデザインにマットペイントのサテンゼノングレーの相性は最高です実際に目の前で見ていただきたいこのシルバーラメが強く入った哀愁感じる暗めのグレーそれえおマットペイントで仕上げる事で上質さが格段に飛躍します。グリルからエンブレムまでブラックカラーで引き締められアルミホイールには部分的に暗めのゴールド見ただけでも欲しくなってしまうこのセンスの塊のようなDB11　その目でご確認お願い致します。

装備とオプション

・Bang＆Olfsen　サウンドシステム

・アストンマーティンブラックウイングバッジ

・Qセミアリニンレザーパレット

・ブレーキキャリパーブロンズペイント

・カラーリングレザーパレット

・キャビンカーペット

・フロントグリルグロスブラック

・コントラストステッチ

・スモークテールライト

・グロスブラックルーフ

・20インチ10スポークサテンブラック/ブロンズアルミホイール

新車販売時本体価格：￥27,840,000-

オプション装備　：￥7,262,940-

新車販売時合計　：￥35,102,940-

車両管理番号：L11166